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グループ校第2校目となる「学校法人AICJ鷗州学園AICJ中学・高等学校」の前身である「学校法人大下学園」は、大下祇園高等学校(旧祇園高等女学校)という広島でも由緒ある女子校を運営していました。「地域に貢献できる、知性と教養のある女性の育成」という建学の精神のもと、これまで80年間、数多くの優れた人材を輩出してきましたが、ここ数年少子化の煽りも受け、経営難に陥っていました。
そこで、2005年に学校法人名をAICJ鷗州学園に変更。教育プログラムも一新し、AICのグループ校として再生を図りました。これにより、2006年春に開校したAICJ中学校には初年度であるにもかかわらず、約500名が受験をし、144名の新入生を迎えることができました。
新入生の大半は、開成、慶應(東京)、灘(兵庫)、ラ・サール(鹿児島)など、他の名門中学校にも合格したうえで、AICJ中学校に進学しており、彼ら彼女らが語る将来の夢は「国連職員になりたい」「国際弁護士になりたい」「国際ジャーナリストになりたい」「NASAで働きたい」「(NGOの)『国境なき医師団』に入って貢献したい」などなど、すでに国際的です。
伝統ある女子校が、国際的エリートの育成を目指す男女共学の名門中高一貫校として、まさに“生まれ変わった”のです。(AICJ高校は2007年開校)
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