今日は中学1年生の国語の授業についてお伝えします。
現在、中学1年生は評論文『ものづくりの知恵』を学習し終え、発展学習として、自分の身の回りの「ものづくりの知恵」についてグループでリサーチし、プレゼンテーションを行っています。私たちの身の回りには、普段は気づかないけれど、たくさんの知恵の産物が存在します。シャープペンシルの考案に至る努力、眼鏡の発明、インスタントラーメンの発案など、生徒たちは様々な「ものづくりの知恵」について調べました。他にも、ピラミッド、日本最古の木造建築法隆寺、二条城の鶯張り、錦帯橋など著名な建築から、南部鉄器、熊野筆、備後絣、宮島の杓子など地域に根ざしたもの、現在道徳の時間で作成している茶杓や、毎日使うものさしに関する発表などもありました。他のグループの発表を聞き、「こんな苦労をして出来上がったものなんだ」「こんなアイディアがもとになったんだ」など新たな発見をし、「ものを作るって大変なんだ」と身の回りのものを見直す眼も生まれました。
初めてのプレゼンテーションは緊張しましたが、それぞれの班が協力し、アイディアを出し合い、より分かりやすく伝えるために劇をする班もあり、有意義な時間を過ごせたようです。
