今日は、中1の社会の授業についてお伝えします。
Term3に入り、授業は世界史の範囲に入りました。
人類の発生を学び、四大文明について学ぶ上でイースター島は重要な意味をもっています。
どのように文明は発展し、なぜ衰退していくのか。小さな島の歴史を知ることでその疑問にひとつの答えを導くことができます。
私たちの知るイースター島は草原です。緯度だけをみれば沖縄に近い気候のはずですが・・・
1、2学期に学んだ気候についての知識を活かし、イースター島から森林が消滅したことに気がつきます。
なぜイースター島の文明は衰退したのでしょうか。
気候についての考察、フランス人入植者の記述等の資料を見ながらグループごとに話し合い、歴史をたどっていきました。
イースター島は森林を利用して発展し、また森林の消滅とともに衰退していきました。燃料として、材料として、また豊かな土壌や清らかな海を守る存在として・・・文明にとって森林がいかに重要なのか、考えを深めます。
授業の中では、知識の吸収だけでなく、事実から考察する力を養います。
